顔幅とフレームの幅を合わせる

顔幅ジャストサイズのフレーム幅が王道

顔幅とフレーム幅は同じ長さであるのがベストです。顔幅の最も広い部分とメガネのフレームの幅はほぼ同じか、少し狭いくらいのものを選ぶと、かけたときにバランスがよく見えます。フレームの横幅はメガネのつる(テンプル)に記載されているため確認してみましょう。テンプルには「53□19-138」のように書かれていますが、この場合、片方のレンズの横幅、ブリッジ(鼻の部分)の幅、テンプルの長さの順で記載されています。フレーム幅は125mm(106mm(53mm×2)+19mm)です。このメガネの場合、フレーム幅が普通サイズです。126mm以上のものが大きめサイズといわれています。また、片方のレンズの横幅が55mm以上のものが一般的には横幅のあるメガネで、Lサイズなどともいわれるものです。顔幅の一番広い場所を測ってみて、フレーム幅を選びましょう。

黒目(瞳孔)の位置にも気をつけよう

フレームの幅を顔の幅に合わせるのは基本ですが、黒目の位置との関係も無視できません。顔を小さく見せたいからと顔幅よりも大きなメガネ選んでしまうと、黒目の位置が内側にずれしまうため、寄り目に見えてしまいます。逆に小さめのメガネは離れ目に見えてしまいますから、黒目の位置も意識しましょう。黒目の位置はメガネの中央が基本です。顔の幅とともに、瞳孔から瞳孔までの距離(瞳孔間距離)も意識してフレームを選びましょう。目が離れている人はブリッジの長いものを選び、逆に目が寄っている人は、ブリッジの短いものを選ぶなど、同じフレーム幅の中でもバリエーションがあります。さらに、鼻の高さによっては鼻パッドなどで調整しつつ、黒目がしっかり真ん中にくるメガネを選びましょう。

角のあるフレームを合わせることでフェイスラインがすっきりして見える「スクエアタイプ」のめがね。丸顔のあなたにおすすめなので、ぜひ一度試してみてください。